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出版企画書の書き方がわかる! 無名でも本を出版できた実際の出版企画書です!
無名でも本を実際に出版できた出版企画書−出版企画書書き方事例

無名でも本を実際に出版できた出版企画書−出版企画書書き方事例

(hagiri-D23493)
販売価格1,000円( 税込 )
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商品詳細

■本書の内容



私は3冊の本を出しています。



本を出すには、出版社などが主催する賞に応募する、

出版社などに本の原稿を送る、

ある分野での活動が目立ち出版社から声をかけられるなど、

いくつかの方法があります。



無名な私の場合は、出版社に書きたい本の企画書を提案し、

そして出版社からOKをいただき、出版したという経緯です。



ここで紹介する出版企画書は、

そのときに使用した、つまり出版社へ提出した企画書そのものです。



出版企画書は、これ以外にも結構作ったのですが、

実際に採用され、本の元になった企画書は、この2つです。



そういう意味で、実践的な事例として、参考になるものです。



■本書の特徴



実際に出版社にとおった出版企画書を掲載!



どのような出版企画書を書けばよいわかる!



出版するまでのプロセス、意義がわかる!



■本書の構成



□出版企画書1

『Web2.0』であなたのビジネス加速度を2倍にする本』



タイトルは変わりましたが、

『Web2.0がすごい!―仕事で差をつける活用術』は、

この出版企画書により、出版されました。



あと、『世界一わかりやすいWebマーケティングの本』は、

この出版企画書をみて、

出版社から依頼がきたので、

この企画書のおかげであるとみていいいでしょう。



ボリュームは、A4で5ページ。



□出版企画書2

『無料で始める小さな会社のブログ』



出版企画書『無料で始める小さな会社のブログ』は、

『小さな会社の儲かるブログ活用術』

となって刊行されました。



実際に本がでたときには、

タイトルは変わっていることがわかります。



ボリュームは、A4で7ページ。



□はじめての出版騒動記

本を書かないかと誘われてから、企画書を書き、

出版社を訪問し、交渉し、そして決定、本が出るまでの実話です。



ボリュームは、A4で29ページですが、

文字は少なめで読みやすく書いています。



□本をだすためのポイント

本を実際に出すためには、何をしたらよいのか、ポイントをまとめています。



ボリュームは、A4で2ページ。


出品者 有限会社リレーションメイク
販売日 2007/11/10
 

無名でも本を実際に出版できた出版企画書−出版企画書書き方事例

(hagiri-D23493)
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