エムレポートが携帯電話端末市場における国内メーカ各社の国内動向をまとめました。
エムレポートの「端末メーカ各社の国内動向−2008年度上期−」
(tarod-D38280)
販売価格41,790円( 税込 )
市場低迷ながらもシャープは首位を堅持
2008年度上期における携帯電話端末の国内出荷台数は、シャープが第2位のパナソニック モバイルコミュニケーションズに120万台以上の差を付けて首位を堅持した。一方、パナソニック モバイルや日本電気(NEC)も現在では回復傾向にあり、NECは第3位に返り咲いている。また、富士通も「らくらくホン」の好調を背景に第4位を獲得した。
出品者 大門太郎
販売日 2009/04/01
エムレポートの「端末メーカ各社の国内動向−2008年度上期−」
(tarod-D38280)
販売価格41,790円( 税込 )