最近は合成保存料の替わりにこの物質が多用されていますが、学習能力を落とすなどの凄い影響があります
22.コンビニの「おにぎり」や「パン」に、PH調整剤が多用される理由!(山田博士作品集)
(ee222334-D62273)
販売価格2,922円( 税込 )
こんにちは。
山田博士です。
本日は、本邦初公開の作品です。
新作です。
どうぞ、下記をご覧下さい。
目次と、一部の内容を掲載しました。
非常に「面白く、お役に立つ内容」なんですが、紙幅の関係で一部
分だけしか掲載しておりません。
でも、これだけでも、この作品の中身がお分かりになれるのではな
いでしょうか。
ささささ、それでは、下記をどうぞ!
まず、目次から……。
★目次★
【はじめに】
業者の言葉。「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求
がもの凄(すご)いんですよ。だから、コンビニのサンドイッチに
添加するそのPH調整剤の量は、ほかより多めにしているんです」……
【第1章】
最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。良かったわ……と、
お思いでしょう? ところがじつは……
【第2章】
なぜ、こうした「リン酸塩」などを使うのかと言えば、食べものが
弱酸性に傾くと、腐敗を抑えられるからなんです。企業たちは、お、
しめた……と思ったのでしょうね。ところがこの「リン酸塩」、あ
なたの人生をこうして壊(こわ)すことになります。そこで、「お
にぎり」や「サンドイッチ」を実名で少し挙げてみましょうか……
【第3章】
さらに、この「PH調整剤」が使われている食べものを、もう少し
商品名でリストしておきます。こんなものに、いま盛んに使われて
いるんですね。以前はこんなもの、ほんの少しの食べものにしか使
われていませんでしたが、「健康志向」とやらで、なにやら目立た
ない物質が受けているようですぞ(笑)。なんともはやですが……
【第4章】
あるコンビニのオーナーが、やはり自分の店で販売されているもの
は「自分で食べて研究しなくてはならぬ」と、思ったそうなんです。
立派ですよね。ところがある日、突然……
【あとがき】
下記は、本文の一部です。
見本として、ご覧下さい。
このような文体が続いております。
★見本文★
(前略)
「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求がもの凄(す
ご)いんですよ。
だから、コンビニのサンドイッチに添加するそのPH調整剤の量は、
ほかより多めにしているんです……」
いいですか。
この業者の言葉。
まさに正鵠(せいこく)を射(い)ているように、思えませんか。
本文でも述べますが、最近は、昔のような「保存料」なんていう固
い物質名を食べものに記載することはあまりなくなりました。
いまの時代、誰が、そんなものを買いますか。
以前の消費者運動華やかなりしころとは違うわけですね。
多くの国民はある程度の知識を持っています(……のように自分で
思っているだけなんですが)。
だから、食品加工業者たちは、なるべくそのような記載は避けたい。
保存料……なんて書かれていれば、「ある程度」知識のある消費者は、
また棚に戻してしまいますからね。
そこへ降って湧いてきたのが、この「PH調整剤」なる物質。
業者はこれに飛びついたわけですね。
あとでも述べますが、これ、いったい何のこっちゃ……という名前
です。
分かるようで、誰も分からない。
ましてや、それがぼくたちの体にどう影響を与えるのか。
学校なんかでは、絶対に習いませんし……(笑)。
ところが、周囲を見てご覧なさい。
呆(あき)れるほど多くの食べものに、この「PH調整剤」という
表示があります。
(中略)
だから、本当は、その「おにぎり」を頬張りながら幸せに浸(ひ
た)っている人の後ろを、ソッと忍び足で素通りしたいんですね。
だって、その人を「悲しませること」など、絶対にしたくはありま
せんから。
たとえウソでも、その人を幸せにしたい。
でも……です。
その場合でも、嫌われても、蹴飛ばされても、横目で何かを……ち
ょこっとだけ伝えたい(笑)。
★まあ、上記のような文体です(笑)。
皆さんのお役に立てば幸いです。
お元気で。
出品者 山田博士
販売日 2015/09/20
22.コンビニの「おにぎり」や「パン」に、PH調整剤が多用される理由!(山田博士作品集)
(ee222334-D62273)
販売価格2,922円( 税込 )