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2015年も全勝!「時鳥トレード」は50%の資金増!! 止まらない絶賛の嵐!業界驚愕の継続率!!
【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】 霞が関の予言「日本未来設計図」
(tennotoki-D63009)
販売価格16,800円( 税込 )
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【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】
霞が関の予言「日本未来設計図」
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■2015年2月販売開始
―2015年も全勝!「時鳥トレード」は50%の資金増!!
―止まらない絶賛の嵐!業界驚愕の継続率!!
―「日本」の未来は暗くない。「日本人」はどう生きる!?
読者の皆様のご要望にお応えして、時鳥メルマガの2015年総集編をお送りいたします!
【「こんなブログが存在してよいのか」という恐怖のような感情を抱いています…】
■止まない絶賛の嵐…!
時鳥メルマガへの絶賛の嵐が止まりません。時鳥メルマガを逐一ウォッチされた、さる「ネット業界日本一」の方は、「他のものは全部解約して、これだけとっていればよい」と断言されました。チャートを片手に、時鳥氏の過去のブログ記事を全部検証された方が、そのあまりの正確さに、「恐怖のような感情を抱いています」と感想を漏らされました。時鳥メルマガは販売開始以来、購読者数を伸ばし続け、ネット情報業界の記録を塗り替える継続率の高さ(96%以上)です。
それもそのはず。毎週のメルマガで翌週の見立てとエントリー戦略を示すという驚愕のスタイルを堅持しながら、「時鳥トレード」は2015年も全勝記録を続けたのです。また、国際情勢が動き、政界に異変が起きるその前に、時鳥メルマガは先駆けて警報を発し、読者の皆様を危険から救ってきました。
■激動の2015年を完璧に読み切った
時鳥氏の「見立て」については、以下の「実績」をご覧ください。これだけ正確な「読み」を行ったのですから、「全勝トレード」になるのも当然です。(すべて、メルマガに事前に書かれた記事の内容ですので、嘘も偽りも不可能です!)
・1月の大底(16500円)
2015年1月、年初からの下落局面で時鳥氏の示す「居心地のいい水準」は、下落の「下限」を16500円と言い当てました。実際に、下落はそこでストップして反発。「時鳥トレード」も見事に勝利して、買いで利益を得ました。
・「熱い夏」の予言
春にかけては日経平均の回復エネルギーを指摘。その後、力強く「熱い夏」の到来を言い当てました。実際に日経平均は6月と8月に最高値を記録しています。
・買いの停止と「売りのホトトギス」
一方、その「熱い夏」のさなかにも、時鳥氏は市場の過熱感を感じ取り、買いを一切控えて「売りのホトトギス」の戦略に徹しています。日経平均だけでなく、不動産などの資産購入全般についても、この見立ては影響しました。また、1オンス1200ドルを大きく下回る安値に目をつけ、時鳥氏は「金(ゴールド)買い」を断行しています。
今(2016年2月)となっては、この見立てがいかに正確で、どれだけ読者の皆様を救い、利益と安心をもたらしたのかおわかりいただけるでしょう。
・天井を言い当てる(20950〜21250円)
8月にかけても「熱い夏」が継続しましたが、時鳥氏は天井となる株価位置(売りの待ちゾーン)を「20950〜21250円」と冷静に見立てていました。また、チャイナ・ショックの直前には異変の兆候を正確につかみ、読者の皆様に警報を発しています。時鳥メルマガの読者の方で、夏以降の大暴落に巻き込まれた方はまず、いらっしゃらないのではないでしょうか。
・2016年にかけての「危機シナリオ」と「冬ごもり」
チャイナ・ショックによる暴落後も、日経平均はまだ高値圏を維持していました。巷のアナリストの中には、「株はまだまだ上がる」と呼号して、買いを煽る人々がたくさんいました。そんな中、秋以降の時鳥氏は、世界各地に「危機シナリオ」が台頭しつつあることを指摘し、大きな下落局面に備えるよう繰り返し呼びかけました。そして、時鳥氏自身も年末までに保有資産を整理し、来るべき大波乱に備え、数年後の「次の上昇局面」に備えるための「冬ごもり」の準備を完了させました。この時、時鳥氏が「年末までに」と期限を切って行動したことは、2016年の年明けからの株価大暴落を見るにつけ、神業のように正確だったと言わざるを得ません。
…以上が、激動した2015年に時鳥氏が示した「実績」です。これらのシナリオ及び戦略は全て物事が起こるより前に示され、時鳥氏の投資行動はリアルタイムに報告されました。「後付け」の解説や言い訳など不可能ですし、嘘もインチキもやりようがありません。今般、2015年総集編を発売する理由は、これらの「実績」をきちんとご検証いただくためでもあります。
■あなたも時鳥になれる!?
メルマガの総集編を販売する理由は他にもあります。通読すると、相場に負けにくくなるからです。まず、「時鳥式の考え方」をいったん吸収すると、考えずにエントリーすることがなくなります。時鳥氏は戦略を提示する際に、いくつものシナリオを重層的に組み合わせ、「負けない」と思われるパターンを、論理的に説明します。いったん、この「考え方の癖」をつけてしまうと、考えずにエントリーすることが少なくなるのです。
株やFXで多くの方が資金を失う大きな理由のひとつは、「ポジションを持ってないと落ち着かない」という「ポジポジ病」です。「後から考えたらリスクがあるのは当然だった」と後悔するような場面でも、手元に玉がないとなんとなく落ち着かず、儲け損ないを気にしてエントリーしてしまうのです。実際、ポジポジ病が退治されるだけで、合理的思考ができる方なら相場のパフォーマンスは見違えるほど向上するはずです。
また、相場には、独特の「呼吸」があります。特に、日経平均先物には、値動きに独特の「癖」と「特徴」があります。時鳥メルマガの総集編を通読すれば、「呼吸」、「癖」、「特徴」が自然とわかってくるという利点もあります。時鳥メルマガの古くからの読者の方々は、朝、時鳥氏のブログを読み、前夜までのチャートをざっと眺めるだけで、「今日はこんなふうに動くかな」とわかることが多いと聞いています。理屈ではなく、なんとなく浮かんでくるそうですが、そうした境地こそが、「呼吸」を身につけ、「癖」や「特徴」を体得した状況といってよいでしょう。
時鳥メルマガ総集編はそのための絶好のテキストと言えるでしょう。もしかしたら、何年も相場に真剣に打ち込みつつ、数百冊の類書を通読すれば、こうした「考え方」や「呼吸」また、「癖」や「特徴」が体得できるのかもしれませんが、残念ながら、参考になるような優良な類書は、まだあまり出版されていません。時鳥メルマガ総集編を、ハードカバー10冊分程度の値段でご提供申し上げるのは、そのためでもあります。日経先物でちょっとした判断ミスをすれば、たちまち数万円、数十万円が吹き飛ぶことを考えると、やはり破格の価格であると考えられます。
■日本の未来。日本人の未来
2015年総集編には、巷のアナリストがほとんど書いていない「日本未来設計図」が書かれています。数ある未来予測の中で、人口動態こそが最も正確と言われています。そして、霞ヶ関は数十年かけて、未来の日本の姿に即した「未来設計図」を錬ってきたそうです。それは、半世紀後も日本を先進国の一角にとどめておくために、どうしても必要な日本経済、日本社会の改造計画です。ほとんど正確に評価されていませんが、安倍政権が手をつけたのはそれです。現時点で他に妙策が浮かんでいない以上、今後、内閣が変わり、政権が変わっても、この大きな流れはそう変わらないと思われます。
時鳥氏によれば、日本の未来はそう暗くないそうです。ただし、日本人一人ひとりは大きく明暗が分かれていくだろうとのこと。景気変動の波を越え、財政破綻の危機を超えた先に、日本の国には、日本人にはどんな未来が待っているのでしょうか。時鳥氏は、「どこに住み、どんな職業に就くか。そして、何に投資し、どう人生設計をたてるか。間もなく大きな動乱期がやってきそうだからこそ、先駆けて必要な知識を仕入れておき、早め早めに計画を立てて着手する必要があります」と言います。これが、2015年総集編を急いで編集した理由のひとつでもあります。先の見えない時代です。未来の投資計画、人生計画のための「羅針盤」として、この総集編をご活用いただけると幸いです。
【バックナンバー総集編の価格について】
「2015年総集編」も、「2014年総集編」と同じ価格設定です。理由は同じです。以下、2014年総集編の販売ページより再録いたします。
■時鳥氏の「夢」
ブログで公開されたように、時鳥氏には「夢」があるそうです(2014年8月15日ブログ記事:http://divineoracle225.com/post-880/)。その「夢」のためにも時鳥氏はあり得ないような低価格でメルマガの発刊を続け、あり得ないようなたくさんのノウハウと情報をお届けしているそうです。「いつまで続けられるかわからない」という時鳥氏だからこそ、毎週、毎週のメルマガの内容は妥協を許さず、「他では絶対に得られない」というものになるまで練り上げるそうです。
そんなわけで、バックナンバーの総集編について価格設定をいくらにするかについてはスタッフの間でちょっとした「紛糾」がありました。時鳥氏は「すでに過去の内容なので、無料でもいいくらいです」と言いますが、実のところ個別にお申し出になって正規購読料(月額3300円)を払ってバックナンバーを購入された方も多数おられ、無料で配布すれば大変に不公平なことになります。また、時鳥氏の豊富な学識経験、社会経験、実務経験は皆様もご存じのことと存じますが、時鳥氏自身の生涯読書量は軽く1万冊を超えていることを考えると、このメルマガに込められたエッセンスは本にして100冊や200冊ではきかないことになります。
これらを勘案して、当会での激論(?)の末、決定された販売価格は「16800円」。つまり、「単行本10冊分」です。実際、この総集編からは一部の記事(基盤的国策銘柄です)を抜いておりますので、この価格での販売ならば、過去にバックナンバーを正規料金でお求めになった方々もご納得いただけるのではないでしょうか。実際問題としても、この600ページを読み切り、その内容を理解して体得するプロセスは、「単行本100冊分」を読んでも到底かなわないでしょうから、やはり、今回も「破格の安値」での提供だと考えております。海外でMBAを取得すれば数千万円、FPや中小企業診断士などの資格取得スクールに通えば数十〜数百万円はしますが、そこまでしてもかなわない知識が、時鳥メルマガにはふんだんに盛り込まれているのですから。
■必携、必読の永久保存版
もうひとつ、「破格の安値」とはいえ、それなりの料金を設定させていただいたのは、コストの問題があります。時鳥メルマガを毎回プリントアウトし、30〜40枚にもなるその「冊子」にマーカーを引いて繰り返し勉強する方が多いと聞いていますが、メールマガジンという性質上、PCやスマホでの読みやすさを考慮しておりますので、手元の紙に打ち出したものは読みづらいのが難点です。それゆえ、今回は「永久保存版」として何度もお読みいただけるよう、プロの編集業者にお願いし、美しい装丁のレイアウトに仕立てていただいています。実のところ、そのコストがかかっているのです。一般に売り出す書籍ではなく、メルマガ会員やブログ読者の皆様を対象にほそぼそと販売するため、大きな利益は到底望めませんが、赤字を出すと今後のメルマガ発行が困難になってしまいます。ご購入になる方々はこうした事情もご勘案いただけると幸いに存じます。
【読者の方々の喜び・感謝の声】
■自分が利益を得ることが出来ているのは
時鳥さん、今晩は。
初めてメールさせて頂きます。
昨年の8月からメルマガを読ませて頂いてます。
投資経験のなかった専業主婦の自分が利益を得る事が出来ているのは時鳥さんのお陰です。
僅かながら、投資で得た利益を社会に還元する事も出来ています。
毎週届くメルマガの量と質はとても続けて下さいと簡単に口に出来るものではありません。
だからこそ、自分も学ばなければと思いますし今の状況にとても感謝しています。
ありがとうございます。(D様)
■恐怖のような感情を抱いています。
旧ブログから全ての記事を、日経日足チャートを眺めながら、古い順に読み続けて、2014年11月まで来ました。
初めのうちは「へぇ、当たるものだなぁ」と思っていたのですが、昨年秋の乱高下、中期も短期も正確に的中させている内容に、正直なところ、「こんなブログが存在してよいのか」という恐怖のような感情を抱いています。
これまでの内容で最も気になったのは、昨年のメルマガに記載されたという「日本財政破綻時の生存/貨殖法」です。何かの機会に、メルマガに再掲していただけたら幸いです。
メルマガもブログも力が入っており負担が高そうで、時鳥様の健康面が心配です。何時までも活動を続けて欲しいという我欲からのもので申し訳ないのですが、末永く活動できますようご自愛下さい。(N様)
※ 時鳥メルマガ発行委員会註:
当該記事は「2014年総集編」に全文が再録されています。
よろしくご参照ください。
■2015年版も是非作成販売して頂けますよう
2週間ほど前にブログコメントへの返信メールで紹介された2014年総集編を購入しました。
総集編と言っても単なるバックナンバーだろう、と値段相応の価値があるのか疑問でした。ですが毎週のメルマガ内容が極めて質が高く、また最新のメルマガで総集編に言及されていたので、思い切って購入して最初の数週間分を読んでみたところ、疑問は全くの杞憂でした。
これは、銘柄以外削除するところはありませんね。メルマガ記事をそのまま漏らさず載せている事に感謝致します。
純粋な読み物としても非常に面白く、市場参加者としても大変役に立ちます。
2015年版も是非作成販売して頂けますようお願いいたします。
毎週素晴らしい質と量のメルマガを読めることに改めて感謝致します。もしこれまでの質と量を維持することが困難になっても、可能な範囲の簡潔な内容ででもメルマガを続けて下されば幸いです。(Y様)
■本当に素晴らしい出会いをありがとうございます。
いつも拝見させて頂いてます。先日、メルマガを購読させて頂きました。あまりの内容の衝撃に、ついつい総集編も購入致しました。漠然と投資をしてきた数十年が無駄に思えました。少しでも時鳥様のお考えや、技術を身につけれるよう努力したいと思います。本当に素晴らしい出会いをありがとうございます。お忙しいようですが、どうぞご自愛くださいませ。(H様)
■どれだけ救われたことか
時鳥さんのメルマガ、ブログのお陰でどれだけ救われたことか、心惑わされることなく相場に対することが出来たのか、寝る間をおしんで書き続けて下さる時鳥さんには頭があがりません。
来年こそはしっかりと稼いで時鳥軍団の一員として、「時鳥さんの夢」実現に向け努力していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!(I様)
■2015年総集編も楽しみにしています。
ここのメルマガやこのブログ、そして2014年総集編のノウハウのおかげで、年明け以降の相場でも、日々狼狽せずのんびり構えることができています。
2015年総集編も楽しみにしています。(C様)
■今年一年お疲れさまでした。また、ありがとうございました
きちんとした見通しでの投資というものを初めて感じました
正直、このメルマガがなくなったら投資なんてできそうもありませんね
その場合は、インデックスの積み立てでもするしかないですかね
御体に気を付けて、ぜひとも末永くこのメルマガを続けてください!(F様)
■得させていただいております
いつも興味ある記事で大変有力な情報を得させていただいております。
自分にとって効果を上げていけるよう読みこなしていきたいと思います。(T様)
■メルマガのおかげで
メルマガ購読させていただいております。
投資の指針としてとてもありがたく読ませていただいています、しかも考えられないような庶民の味方の料金で。メルマガのおかげで新聞記事の行間が少し読み取れるように思えます、私のような60代の田舎の主婦でも。(Y様)
【著者:時鳥プロフィール】
元政策担当秘書(国会議員政策担当秘書資格試験合格)、元シンクタンク勤務。投資家。会社経営者。永田町、霞ヶ関、内外シンクタンクに広がる人脈と、海外トップスクール、研究機関で得た国際経済、経済政策の知識をもとに、「相場の天底」を判断します。
借金生活を挽回し、投資を始めて数年で築いた総資産は●億円。過去に手痛い失敗もありましたが、「負けない投資法」を確立しました。中長期的なスタンスで、年に数回のチャンスを捉えます。
※付記
本電子書籍は、国際情勢、政治、経済に関する情報分析と、時鳥氏自身の相場分析、トレード戦略をお伝えすることが目的であり、読者の皆様への投資助言、推奨のようなことは一切行っておりません。また、記事の内容には万全を期していますが、市場では常に「想定外」の事柄が発生する以上、その正確性を保証するものではありません。さらにいえば、相場予測が正しくても、それで勝てるとは限りません。読者の皆様が、本電子書籍の記事を参考にトレードなさり、損失を出されることがあっても、時鳥氏及び発行媒体はいかなる意味でも責任を負いかねますことをご承知おきください。
いずれにせよ、投資においては自己責任が絶対の原則ですから、情報武装、知識武装、リスクヘッジに万全を期されることをお勧めします。皆様が大きな富をつかまれることを、心よりお祈り申し上げます。
出品者 アケ―ディア株式会社
販売日 2016/02/19
【時鳥・政経レポート「天の時」メールマガジン・バックナンバー2015】 霞が関の予言「日本未来設計図」
(tennotoki-D63009)
販売価格16,800円( 税込 )