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スマホで自分のスイングを治すための【スイング修正の教科書】
Syncswingマスタープログラム

Syncswingマスタープログラム

(leadbetterjp-D71311)
販売価格39,800円( 税込 )
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商品詳細

Syncswingマスタープログラム
のサービス内容をご説明します。

Step1 スイング撮影

スイング撮影

まずは自分のスイングをスマホなどを使って撮影することから始まります。
スマホを置く位置、角度など、スイングを正確に診断するうえで、欠かせないスイング撮影の方法をレクチャーします。

撮影は2方向から行います。
特別なものは一切必要ありませんが、撮影に最低限必要なものの説明や、撮影したスイングを見るアプリなども紹介しています。

スマホを正しい角度で置く方法や人物の適切な大きさなど、後からチェックする時に見やすくなるように正しく撮影が行えるように解説をしています。

Step2 スイングプレーン&フェース位置把握

2−1=自分のスイングを撮影したら、どこがどのようになっているのかをチェックしていきます。
まずはクラブの動きだけをチェックします。
スイング全体をアドレスからフィニッシュまで11のチェックポイントに分けて、2方向から自分のクラブがどのように位置しているのかを詳細にチェックします。

*オリジナルのチェックシートに記載していきます。

2−2=自分のスイングを記録したら、次はモデルスイングと比較して、自分のクラブの位置がどうズレていて、どの様な違いがあり、どんな風に動いているのかをチェックします。
実際のレッスンでも利用するスイング分析を行うときの
スイングチェックの方法を紹介していきますので、それに戻づいて見れば誰にでも、自分のスイングプレーンやクラブフェースの位置がどうなっているのかが分かるようになっています。

Step3 インパクトの真実を把握する

3−1=自分のスイングのクラブの動き方を把握したら、次はボールの飛球を決定するゴルフスイングのもっとも大切な部分である、インパクトについて理解していきます。

・そもそもいつも良いショットが打てる安定したスイングのインパクトはどの様になっているのか?
・ミスショットはどのような仕組みで出るのか?こういった事を理解していきます。そしてスイングのタイプにより、どの様なミスショットが出るのかも詳細に説明しています

3−2=・インパクトゾーンを向上させるためには、どの様なことが必要なのか?

今まで漠然としか理解していなかっただろうスイングの要であるインパクトを理解したら、効果の出るスイング向上のためのコンセプトとそうではない表面的な修正との違いを知っていただきます。どうすればインパクトを向上させること出来るのか?
このプログラムの柱でもあるこの部分を知るだけでも、高額なレッスンを受講すること以上に価値があるはずです。

Step4 スイング修正の準備と順序

スイング修正の順序と準備に関して説明していきます

4−1=スイングを修正する時には大切な決まりがあります。やみくもに修正しようとしても上手く結果を出すことは難しいものです。どの部分から直していくのか?について解説しています。

4−2=スイング修正には、いくつかの準備が必須となります。これを正しく行うかどうかで、結果が180度違ってしまうと言ってもいいくらいです。
正しく準備を取れるよう基本について解説していきます。

4−3=誰にとっても大切なセットアップの基本について、動画や文章解説で詳細に説明しています。

4−4=グリップ、姿勢、ボール位置、方向取りなど打つ前の準備とそれぞれの基本について解説します。
さらに、スイングの違いによって調整しなくてはいけないセットアップの各点についての解説をしています。
基本は基本として大切ですが、個性に合わせて調整をしなくてはいけない部分もありますので、スイングのタイプの違いによる調整の仕方も合わせて解説しています。
Step5 体の回転運動

具体的スイング修正に入る前に知っておくべきことについて説明しています。

5−1=修正の進め方についての解説です。具体的に何から始めて、どうしたらよいのか?をステップを踏んでできるように解説しています。

5−2=修正の際に具体的に注意する点についての解説です。多くの人が同じ間違いを犯します。注意するべき点は実際には難しくはないのですが、ついつい軽視して適当にやってしまうことがありますので、その点について説明しています。5−3=スイングのズレをどのように見るのか?正しい動作とそれに対する具体的なズレのパターンを解説していきます。

5−4=練習に取り組むときの注意点について解説しています。
多くの人が犯しやすい練習の時の間違いや気を付けるべき点について解説しています。
これを知れば、あなたはもう無駄な練習に時間を費やすこともなくなり、最短距離で上達してくことが可能になります。

Step6 具体的修正

具体的修正に入ります。あなたは、どのパターンに自分が当てはまるのかを選んで、その具体的な修正方法や、練習方法、練習の際間違いやすい点、練習の注意点など具体的なアドバイスに沿って実際に練習を開始していきます。
まずはスイングの柱である「ある動き」(*具体的なことは企業秘密ですので、購入していただいた方にだけ分かるようにさせていただきます)の修正から入ります。
具体的症例を10例挙げています。
それぞれ、どの様な症状でどんな傾向があるのか?
この症状であるかどうかの判断基準この問題が起きてしまう具体的原因矯正するための練習ドリル練習の際に注意する点(犯しやすい間違いと正しい取り組み方)練習ドリル実演こういった点を動画とテキストの両方にて説明しています。

Step7 修正(もう1つの柱)ゴルフスイングのもう一つの柱の部分の修正に入ります。

7−1=スイング中にこの柱がどうあるべきなのか?安定したスイングではこの“柱”がどのように位置しているのか?について解説しています。これを知ることで、あなたはもう2度と「スイングってどうなっていればいいの?」と言うようなことで悩む必要もなくなります。

7−2=この柱が正しい位置からズレてしまうパターンについて解説しています。
具体的には7種類ありますが、このズレの中に必ずあなたのスイングのズレも含まれています。
これらのズレの意味することは何なのか?どの様な問題が起きてしまうのか?
なぜ問題なのか?について詳細に解説しています。

7−3=このスイングの柱の「究極的な状態」つまり理想のスイング像について解説しています。
もちろん理想的な状態は人によって異なるものです。
しかし理論上の理想値を知ることで、自分のスイングが向かっていくゴールがどの様なものなのかを知り、スイング修正のガイドとして役立てていきます。

Step8 修正具体例(もう1つの柱)

具体的修正の例について解説していきます。
ズレのパターンを大きく5種類に分類して、それぞれでどのような症状なのか?
どんな問題がるのか?
何が原因となっているのか?
矯正するための練習ドリルの紹介を動画とテキストで説明しています。

Step9 補足解説

9−1=スイングの2大柱の修正だけでも、10種類×5種類で、合計50パターンのスイングを矯正することができますが、それだけでは足りない部分の解説をしています。
ここでも具体的症例を挙げて、それぞれの問題の仕組みや解消するドリルなどについて説明しています。

9−2=体型や体格などによって特に注意しなくてはいけないタイプの方の注意点や工夫のポイントを説明しています。
この具体的症例は、5パターンあります。
それぞれ、具体的な対処の方法を動画で解説しています。

Step10 練習の注意点

練習を進めていくうえで、大切な点について具体的に9個の問題を挙げています。
実際のレッスンで目の前で練習している生徒さんが、よく犯す間違いを9パターン挙げてあります。
どんなに良いことに取り組んでも間違った考え方や、主旨で進めてしまうと効果が薄くなってします。
また練習をしていると「ついつい陥ってしまう良くない状態」というものがあります。
そういった具体例を挙げてありますので、それを知れば練習を効率よく進められるようになり、より早く良いスイングを身に着ける助けとなるでしょう。


出品者 東京ゴルフアカデミー株式会社
販売日 2020/06/11
 

Syncswingマスタープログラム

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