エムレポートが携帯電話端末市場における国内メーカ各社の海外動向をまとめました。
エムレポートの「端末メーカ各社の海外動向−2008年度上期−」
(tarod-D38674)
販売価格20,790円( 税込 )
高価格帯から普及価格帯へ裾野を拡大するシャープ
2008年度上期は国内最大手のシャープが中国市場へ再参入した時期でもある。シャープは2008年6月に中国市場へ本格参入を果たし、9月に「SH8010C」を、11月には「SH9020C」とソフトバンクモバイル端末を基にした中国市場向け端末を相次いで市場投入した。その後も順調に端末を投入し、現在では6機種の品揃えになっている。参入当初は高価格帯端末での展開であったが、普及価格帯にまで裾野を広げつつある。
出品者 大門太郎
販売日 2009/04/22
エムレポートの「端末メーカ各社の海外動向−2008年度上期−」
(tarod-D38674)
販売価格20,790円( 税込 )