〜らくらくホンでブランド定着 国内シェアは第3位まで到達〜
エムレポートの「携帯電話端末メーカ、富士通の躍進」
(tarod-D44157)
販売価格52,500円( 税込 )
売上高/出荷台数ともに2007年度まで拡大の一途
富士通におけるパソコン/携帯電話部門の売上高は年々、増加の一途を辿ってきた。しかし、2008年度には前年度の8,370億円から6,833億円へ急激に落ち込んだ。これは携帯電話事業者各社による携帯電話端末の割賦販売制度導入に伴い、買替期間長期化の影響などで市場全体が伸び悩んだためだ。ただ、富士通も一般ユーザ向けのヒット端末が登場しなかった点を減収要因にあげていた。
出品者 大門太郎
販売日 2010/03/08
エムレポートの「携帯電話端末メーカ、富士通の躍進」
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販売価格52,500円( 税込 )