〜1兆円超の投資は持続見込みもLTE向け投資には数千億円規模〜
エムレポートの「携帯電話事業者各社の設備投資動向と今後の展望?」
(tarod-D45393)
販売価格47,250円( 税込 )
これまで国内事業者各社は携帯電話ネットワークの構築などに多額の設備投資を行っている。特にNTTドコモは2000と2001年度に単独で1兆円を超える投資額を投下した実績もある。国内最大手のNTTドコモは事業規模も大きく、国内の携帯電話市場を牽引してきた自負もあり、インフラ投資には他の追随を許さない。一方、KDDI(au)やソフトバンクモバイルも過去に3,000億円超の投資を行っている。KDDI(au)に限れば、現在は新800MHz帯向け投資が山場に差しかかり、投資額は4,000億円規模にまで拡大した。
出品者 大門太郎
販売日 2010/05/18
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