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構造(軸組)材料強度表
構造(軸組)材料強度表
（15m9kahc-D71752）
販売価格7,700円（ 税込 ）
Microsoft Office Excel 版 XLS 形式
Microsoft Office の Excel 2003/2007/2016で動作確認しました。
「(2017年)木造軸組工法住宅の許容応力度設計」と「木質構造設計基準・同解説 日本建築学会」
・国土交通省告示第1024号(最終改正 平成28年3月31日 国土交通省告示第562号)より全面見直し、
仕事効率化、皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろいろと参考にさせていただきました。
集成材・製材(軸組)基準強度表の二部構成となっており特に製材は構造製材入手を容易にするために等級材区分
の範囲ごとに分けら、また、横使い・縦使い構造材と区別して基準強度表にまとめました。
無等級材について、目視等級・機械等級の規格下級材に比べ基準強度高いので公共建築物では無等級材の強度
試験指定されている場合がある。
無等級材単独使用であっても、無等級材の基準強度値を使用せず、木材（構造製材）規格の基準強度表の値
を使用することにより、信頼性が高まります。
木材（構造製材）規格の基準強度表の使用方法は、構造製材の基準強度について構造製材入手を容易にする
ために等級材区分の範囲を示して使用する。
木材（構造製材）規格等級材区分範囲が広いので、構造製材入手を容易になりやすい。
編集操作を可能にするシート保護解除 ID を設定し 計算シートを自由に編集機能搭載。
出品者 檀上 孝二
販売日 2020/09/25
構造(軸組)材料強度表
（15m9kahc-D71752）販売価格7,700円（ 税込 ）
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